過去を捨てる
これまで生きてきたなかでのたくさんの失敗も全部悔やむことなく笑いとばすように心がけよう。
人に関することにしても、物やお金に関することにしても、過去は今すぐ忘れてしまおう。すべての重荷をすっててしまったらいい。
私は過去にとらわれない。過去は重荷にしかすぎず、私はそれを降ろして身軽になる。私は自由だ。今ここで、プラスのエネルギーを持った思考を常にに意識する。
常に愛と感謝を忘れない。
神
神は愛である
神は決してありがたくない贈り物をくださらない
神の贈り物はエゴの期待を満たしてくれるものではなく、もっと高い摂理に基づいたもの
感謝とは、神の愛をあらゆるものにみるということ
あらゆるもの・人・事にも神を見て感謝する
そして愛する
聖なる価値
最愛の神よ 本当の自分をー自分は愛を通す
生きた道管だということをー 毎日覚えているものに
私を変えてください
出会うすべてが実は自分自信であることに どうか気づけますように
毎瞬毎瞬神の恩寵によって運ばれますように
どうか自分の本質を愛そのものと知れますように
トーシャ・シルバー
報恩感謝
全体に自分が生かされてきたということに気づく
日常において常に背後に広がる次元を感じる
根底から大いなる存在によって支えられている
自分の力ではなく多くの人々、神仏,守護霊,精霊などのおかげ
ありとあらゆるものへの感謝が溢れる
今までしていただいたことへのお返しがしたい
すべてはひとつ 繋がりの中で生きている
だから目の前の人へ返していこう
精いっぱい他者の幸せのために尽くそう
そうすると神仏,守護霊などの喜ばれて恩返しにもなろう
讃歌
在るのは神のひとり子
あなたの彼のみ
彼からあなたは受け取り
彼にあなたは与える
自分自身をみるとき 思い出すがいい
兄弟をみるとき 思い出すがいい
恐れて顔を背けるとき 次のことだけを思い出すがいい
主体と客体
愛するものと愛されるもの
それらはふたつではなく 同じひとつのもの
あなたの与えるもの そしてあなたの受け取るもの
それはお互いの 鏡の反映すぎないのだ